秋さんのへたれ創作部屋=掲示板編

つよしとつよし弟
つよし「やぬすさんにちゃぁんとご挨拶しないと、引き取ってもらえないぞ。」
弟  「ワ、ワス、あんちゃんの弟です。
    た、ただ今3浪中ッス・・・。
    一回目は受験票忘れて、試験受けられなかったッス・・・。
    二回目は会場を間違えて、試験を受けられなかったッス・・。
    去年は、風邪引いてもってぇ〜、
    試験受けられなかったッス・・・。
    田舎ではぁ、母ちゃんが呆れ返ってるッス・・・。
    こ、今年こそわァ〜〜〜〜!!!(涙声)
    ワ、ワス絶対あんちゃんのようにはならないぞ〜〜〜!
    女子にうつつをぬかしている場合ではな〜〜・・
 
 ロケット・パ〜ンチ!(* ̄∇ ̄)-○」」~~~~~~Ю ☆」゜o゜」/
ごいぃいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

弟「ぐるぐるぐる〜〜〜。(◎◇◎;)」

つよし「こんな運の悪いふがいない弟ですが、
    柿の種様よろしくお願い致します。m(_ _)m」


こんな奴でも愛弟子1

ピエール「いいか!今日はこれから季節魚のミルフィーユ仕立てを教える!種家の方々を丁重にもてなす為にも、しっかりと覚えるんだぞ!」
デブウサギ「はい!師匠!」

 リ〜ンリ〜ン、リ〜ン(電話の音)カチャ。
デイジー(ピエールの婚約者)
「ピエールさん。お得意様からお電話ですわ〜。」
ピエール「今行く!デブウサギ!下ごしらえをしておけ。」
デブウサギ「はい!師匠!」
・・・・5分経過・・・・。
ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜きゅるるるるるるる。
デブウサギ「腹減った〜。…。お好み焼きでも作るかぁ!

こんな奴でも愛弟子2

デブウサギ「ウ〜ン。いい匂い。さすがわ僕!
      上手に出来た〜。いただきます。
      あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。ごっくん。(一口)」
ピエール「下ごしらえはできたか?」
デブウサギ「……………σ( ̄▽ ̄;…………………)
ピエール「ま、まさか材料全部喰っちまったのか?!」
デブウサギ「はい。師匠。」
ピエール「愛のお師匠パ〜〜〜〜〜ンチ!o(-_-)○☆」
ぼよよよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
(デブウサギの脂肪で跳ね返されるコブシ)
デブウサギ「ん?師匠。今何かされましたか?」
ピエール「シクシクシクシク〜。(p_q)
     私、まだまだお師匠の勉強がたりませぬ。」

 こんな奴ですが、私の愛弟子です。
柿の種様、皆様のお食事をこいつ一人でぜぇ〜〜〜んぶ
喰っちまうかもしれませんが、よろしくお願い致します。m(_ _)m

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